浪花クレオール
【メンバー】
■カオリーニョ藤原(うた・ギター)
1970年代半ばより、関西を中心にブルース系ギターリストとして、多くの一流アーティストとバンド・セッション・レコーディング活動を続ける。
三十路を過ぎてからは、ブラジル音楽や日本の音頭などの影響を受けた、唯一無二の音楽スタイル「演歌ボサノバ」を確立。
ギターのみならず、ボーカル・作詞・作曲にもその才能を遅蒔きながら開花させる。
その音楽スタイルは2度に渡るヨーロッパ公演(7ケ国・14公演)でも高い評価を得る。
1人多重録音によるソロアルバム「ボサノバ日本一」、鬼才豊田道倫プロデュースによるニューアルバム「カオリーニョ藤原の真実」など、通算6枚のCDをリリース。
今秋、演歌ボサノバの代表曲の1曲「逆行人生」が、スマホのゲームアプリ「勇者ヤマダ君」の挿入歌として採用される。
■井山明典(ピアノ・アコーディオン・うた)
ニューオリンズスタイル、ブギウギスタイルのファンキーなピアノを得意とする。
連続テレビ小説「てるてる家族」にアコーディオン弾きの役で出演する。
クール長崎氏率いるウクレレユニット「ハイビスカス」全国ツアーにボブ島原として参加。
大阪の落語の寄席「天満天神繁昌亭」にリピート山中氏との音曲漫才ユニット「れ・みぜらぶるず」で色物として不定期にて出演中。
2010年ジェフマルダー&エイモスギャレットジャパンツアーにサポートで参加。
また、関西を代表するジャグバンド「春待ちファミリーBAND」のメンバーでもある。
あがた森魚氏、斎藤哲夫氏など、数多くのミュージシャンのレコーディングにも参加している。
ピアノ、アコーディオンと共に、その流暢なMCでも客席を沸かせている。
■山村誠一(スティールパン・パーカッション・サックス)
1980年代から、打楽器奏者としてのキャリアをスタートさせる。
ラテン、ジャズ、ワールドミュージックとBEATを渡り歩き、その後スティールパンとの運命的な出会いを果たす。
情景を奏でる独奏からスティールパンオーケストラまで、その魅力を余すことなく伝えるスティールパンの伝道師。
又、演劇の音楽制作、番組のテーマ曲も手掛ける。
劇団四季のミュージカル「ライオンキング」でも、パーカッショニストとして長年プレーしている。
多種多様なステージパフォーマンスは、そのチャーミングなキャラクターと相まって、聴き手を和ませる。
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