恒例となったポエトリーリーディング。この日も参加者の心揺さぶる言霊が飛び交いました。
ある参加者は詩を詠い、ある参加者は詩を叫ぶ。
それぞれ独立した作品ではありますが、空気を共有して言葉が紡がれていく行為はライブそのものです。
ナビゲーターである総理のために書いたという詩も現れ、この会場でしか味わえないものがでてきました。
来年はポエトリースラムジャパンの予選も控えています。
これからも、このムーブメントから目が離せません。
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