オープニングは柔らかいガットギターの音色と素朴で温かい歌詞をしっとり歌う
ひきょのステージ。これから始まる芝居に自然と観客の心を準備させた。
続いて、、
ライブハウスの照明等にテンションのあがる勝手にユニットBOYCOTT#2.5がこの日のために書き下ろした
演目「アイアムマン」!
ある男の人生!
観客の共感を呼ぶ誰もが経験した切ない青春。
そして幸せとは何か、人生とは何か
彼の最後、家族に囲まれ何を思ったのか。
笑いとシリアスさを兼ね備えた内容に
松本誉臣の最高の音楽が絶妙に絡み合う!
男は最後を迎え、この日のために松本誉臣が書き下ろした「I am a man」をエンディングテーマに。
「I am a man」 作詞・作曲 松本誉臣
君に伝えておきたいことがある
ささやかで滑稽な僕のストーリー
やり直したいこと沢山あるだろう
だけどきっとそれさえも間違いじゃない
I am a man 紡ぐ物語の結末は誰も知らない
I am a man きっと大丈夫だから
今は前を見て歩こう
君がくれた鮮やかな絵の具で
描いてゆく 新しい希望の絵を
I am a man 紡ぐ物語の結末に君がいてほしい
I am a man きっと続いていくだろう
さあ 君の手で
I am a man
拍手喝采にて芝居終了。
続いて確実なギタープレイと心地よいメロディを操る松本誉臣のライブ!
物語の見える彼の楽曲に芝居ファンも魅了されました!
ライブハウスでお芝居をFootRock&Beersならではの企画!! 今後に期待が高まります!
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