フットロック恒例の水曜のディナーライブ!
今回のトップバッターは松山和司(ペンシルズ)
The Beatles「Help!」のヘヴィーなアレンジカバーからスタートし、自らのバンド、ペンシルズの楽曲やThe Smithsのカバーなど英国音楽を軸としたポップな世界観をアコースティックギター1本で表現。
二番手はAkito×Wonderful(From Ra'con)
ループマシン、サンプラー、ミニシンセなど多彩な機材を駆使し、エレガットギターの滑らかなサウンドとスモーキーボイスで壮大なグルーヴをたったひとりで表現。ボサ・ノバの巨匠、Antonio Carlos Jobimのカバーやソウルフルなオリジナル曲で会場はヒートアップ!
トリを飾ったのはnear
メロウなエレクトロサウンドに透き通る女性ヴォーカルの声が混じり合い独特の空気感で会場にいる全ての人を包み込み、深い癒しと刺激を同時に与えてくれた。
多彩なサウンドとフットロック自慢の料理で心もお腹も満たされる夜となった。
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